街をブラついていると、
同じような店構えで、そんなにメニューも変わらないのに、
お客多いところと、少ないところがあって、
なぜだろうと気になった。
混んでる店と、空いてる店の差が激しい。
今どき、そんなにマズイもの出す店もないだろうに。
うまいってもんでも、何回か食べたら、飽きるし。
差がどうやってできんのか、
知りたいと思った。
 

コメント

nophoto
アメジ
2010年2月3日8:52

毎回、行きたいお店と、一度でいいかなって、お店がありますよね
(´∀`*)


ホント微妙な差という気がします

お店じゃなくても一緒かもしれませんね
(^∇^)

不破臼人
2010年2月6日20:32

風水的にいいとか、目に見えないものが作用してるのですかね。
なぜかつきとめたいです。

nophoto
アメジ
2010年2月6日22:22

お店繁盛してる人はみんな信心深いですよね
(^∇^)

店に限らず、どんな業界でも、その道で成功している人は何かしら皆さん、信心深いですよね

理由を聞いたら

もうこれ以上頑張れない、出来る事は何もない、と思うくらい努力したら、最後に神頼みって思うそうです
(’-’*)

で、そういう時に事業に成功したり、試験に受かったり、ピンチがチャンスに変わったりしてるそうです。

大前提として努力を先にしているからそういう事が起きるのでしょうし、ただ神頼みしてる人は論外ですけど。
(^∇^)

風水は西洋で言えば、環境学の一つですから、一理あると思いますよ。

ちゃんと『なぜ?』を知ると、風水は面白いですよね
(^O^)

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