よいことある予感
2007年4月5日僕は朝起きるのが、苦手。
ギリギリまで寝ていて、いそいで支度をする。
時間がせまらないと、起きる気にならへん。
今日は、いつもと同じように、
起きて出発したつもりだったのに、はやく着いた。
「今日は、来るのはやいな。なんかええことでもあったんか」
とある人に言われたけど、特になにもなかった。
なんでかなと自分でも不思議に思ってた。
そしたら、お昼過ぎに、
先月いっぱいでやめた女の子が、
遊びにやってきてくれた。
一週間ぶりやけど、逢えて嬉しかった。
たぶん、あの子がやってくるという予感がして、
嬉しくなって朝起きるのが、
すんなりいったんじゃないかなと思った。
よいことある予感は、僕の目覚めをよくしてくれる。
ギリギリまで寝ていて、いそいで支度をする。
時間がせまらないと、起きる気にならへん。
今日は、いつもと同じように、
起きて出発したつもりだったのに、はやく着いた。
「今日は、来るのはやいな。なんかええことでもあったんか」
とある人に言われたけど、特になにもなかった。
なんでかなと自分でも不思議に思ってた。
そしたら、お昼過ぎに、
先月いっぱいでやめた女の子が、
遊びにやってきてくれた。
一週間ぶりやけど、逢えて嬉しかった。
たぶん、あの子がやってくるという予感がして、
嬉しくなって朝起きるのが、
すんなりいったんじゃないかなと思った。
よいことある予感は、僕の目覚めをよくしてくれる。
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