みきわめられたのさ
2006年10月28日今日は、夕方五時から二輪教習。
とうとうみきわめまで、やってきた。
どの先生に当たるかと思っていたら、
一番厳しく熱く教えてくれるT先生だった。
厳しくやってもらった方が、
自分のためになるから、ラッキーと思った。
T先生は、
「ハードかグロッキーどっちがいい?」
と訊いてきた。
「ハ、ハードでお願いします」
と答えた。
そして、
「試験のコース、1コースと2コースどっちが苦手?」
と尋ねてきやったので、
「う〜ん。2コース」
「じゃ、2コースしようか」
て、感じで走行スタート。
目視を焦らずに、ゆっくりしたらいいよと、
指摘された。
緊張すると、心の中のテンポが上がって、
急いでしまう。
コース走行は、ぼちぼちの出来だった。
一本橋は、「普通二輪にしとくには、もったいない」
と言ってもらえた。
一本橋は、なんかおもしろくて好きなのだ。
スラロームは、ハンドルをきるのが、
遅れぎみなのと、姿勢が一定になってないと、指摘された。
タイムは安定して時間内で走れている。
急制動は、手こずった。
四十キロ出せていなかったり、
一気にブレーキを握ってしまい、前輪ロックしたりで、
三回失敗した。
四回目、五回目、六回目は、うまくいった。
スピードを正確に出して、
リラックスして、フォームをくずさずに、
ブレーキを一気に握らず、じわっとかけたら、
うまくいく。
その感覚を忘れないようにするのだ。
五十分の教習は、
いつも、あっと言う間におわってしまう。
もっと練習したいのだ。
バイクを倉庫に駐車して、
T先生は、
「どうする?」と訊いてきた。
「う〜ん。急制動は不安ですけど、一発にかけます」
と僕は言った。
「ほな、卒検の申し込みしてきー」
と言わった。
というわけで、みきわめは、なんとか通過できた。
明後日の月曜日に、卒検がある。
イメージトレーニングを何度も繰り返して、
本番に挑むぞ。
とうとうみきわめまで、やってきた。
どの先生に当たるかと思っていたら、
一番厳しく熱く教えてくれるT先生だった。
厳しくやってもらった方が、
自分のためになるから、ラッキーと思った。
T先生は、
「ハードかグロッキーどっちがいい?」
と訊いてきた。
「ハ、ハードでお願いします」
と答えた。
そして、
「試験のコース、1コースと2コースどっちが苦手?」
と尋ねてきやったので、
「う〜ん。2コース」
「じゃ、2コースしようか」
て、感じで走行スタート。
目視を焦らずに、ゆっくりしたらいいよと、
指摘された。
緊張すると、心の中のテンポが上がって、
急いでしまう。
コース走行は、ぼちぼちの出来だった。
一本橋は、「普通二輪にしとくには、もったいない」
と言ってもらえた。
一本橋は、なんかおもしろくて好きなのだ。
スラロームは、ハンドルをきるのが、
遅れぎみなのと、姿勢が一定になってないと、指摘された。
タイムは安定して時間内で走れている。
急制動は、手こずった。
四十キロ出せていなかったり、
一気にブレーキを握ってしまい、前輪ロックしたりで、
三回失敗した。
四回目、五回目、六回目は、うまくいった。
スピードを正確に出して、
リラックスして、フォームをくずさずに、
ブレーキを一気に握らず、じわっとかけたら、
うまくいく。
その感覚を忘れないようにするのだ。
五十分の教習は、
いつも、あっと言う間におわってしまう。
もっと練習したいのだ。
バイクを倉庫に駐車して、
T先生は、
「どうする?」と訊いてきた。
「う〜ん。急制動は不安ですけど、一発にかけます」
と僕は言った。
「ほな、卒検の申し込みしてきー」
と言わった。
というわけで、みきわめは、なんとか通過できた。
明後日の月曜日に、卒検がある。
イメージトレーニングを何度も繰り返して、
本番に挑むぞ。
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