女の中にっ、男が一人。
2005年4月15日今日はある事情で、いつもの部屋で昼食をとれなくなった。
そしたら、女性ばっかりの部屋で、食事する事になった。
最初は、僕以外にも男がいて、しゃべりながら食べていたけど、
途中で男みんな抜けてしまったので、僕一人男になった。
女性たちに背を向けて座り、スポーツ新聞が置いてあったので、
それを読んでいた。
そんなに広くない部屋に、女性九人、男一人。
僕はサッカーの記事を黙々と読む。
女性たちは、わいわいとおしゃべり。
すぐ近くに僕がいるのに、わざとか知らないが、
I「あんた乳首黒いやろ、使いすぎや」
K「わたしのピンクですって」
F「わたしのまっ黒ですよ。Kさんと交換したんです」
なんていう、会話をしだした。
僕はノーリアクションを貫いた。
本当は、突っ込みを入れたかったので、ストレスを感じた。
プチハーレムを味わった、お昼だった。
そしたら、女性ばっかりの部屋で、食事する事になった。
最初は、僕以外にも男がいて、しゃべりながら食べていたけど、
途中で男みんな抜けてしまったので、僕一人男になった。
女性たちに背を向けて座り、スポーツ新聞が置いてあったので、
それを読んでいた。
そんなに広くない部屋に、女性九人、男一人。
僕はサッカーの記事を黙々と読む。
女性たちは、わいわいとおしゃべり。
すぐ近くに僕がいるのに、わざとか知らないが、
I「あんた乳首黒いやろ、使いすぎや」
K「わたしのピンクですって」
F「わたしのまっ黒ですよ。Kさんと交換したんです」
なんていう、会話をしだした。
僕はノーリアクションを貫いた。
本当は、突っ込みを入れたかったので、ストレスを感じた。
プチハーレムを味わった、お昼だった。
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