映画史

2004年7月24日 映画
一年間に公開されている映画の本数は、音楽のCDや小説に比べて、圧倒的に少ないから、傑作と評価された映画は当然、駄作と評価された映画でも、しっかりと人々の映画史に刻まれていると思う。観客動員数が少ない映画でも、タイトルは広く知れ渡っている。『シベリア超特急』は、愛すべき駄作って感じで、ひそかに人気があるようだ。僕は一度も観た事がない。ちょっと気になる映画だ。今さらって感じもするが。
 

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