雨の日あるある

2004年6月7日
・背後から友達に近づき、傘のJの字になった部分で、股間をグイッと
 ひっかけていたずらをする男子。

・雨の日の電車内は、もわっと臭う。バッド スメル!

・傘の真ん中を持って、駅などの階段を登っているを見て、この人は
 後ろの人に傘が当たるかもしれない事を考えられない、イヤな奴だ
 と思ってイライラする。

・最初は、靴が濡れないように、水たまりを避けて歩いていても、だ
 んだん靴の中に水が滲みてくると、どうでもよくなって水たまりの
 上を歩くようになる。

・雨で濡れたズボンを脱ごうとしたら、肌にはりついていて、なかな
 か脱げなくて、七転八倒する。
 濡れた靴下も脱ぎにくい。

・乾いた床の上を、濡れた靴で歩くと、キュッキュッという音がして、
 うるさい。静かな建物内でキュッキュッとなると恥ずかしい。

・雨の日には、親に車で学校まで送ってもらっているプチブルジョア
 な人。

・肌に、雨で濡れた雑草があたると、かゆくなる。なんでやろ。

・異常に直径のでかい傘をさしている人がいる。

・傘をしまう時に、バサッバサッと傘を開けたり閉じたりをして、
 雨粒を几帳面にとばしてる人を見て、「必死だな」と思う。

・雨に濡れて、クーラーのきいた部屋に入ったら、必ず一回はくしゃ
 みが出る。

・水かさの高くなった川を、橋から覗き込んでいる人がいる。

・女性のシャツが雨に濡れて、下着が透けて見えるのを期待している
 男たち。男のサガですな。

・傘を持ってきてなくて、男同志で相合傘をしなくちゃならなくなっ
 て、むさくるしぃって思う事。

・雨雲の透き間に、青空が見えてそこから太陽の光が降り注いでいる
 と、「神様が降りてきそう」と言う人がいる。
 
 

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