雨粒

2004年6月6日
人間にとって、雨粒って小さい。
でも、小さな虫にとったら、雨粒って大きいだろう。
一滴の雨粒にうたれて、溺れてしまうって事があるんじゃないかな。
もし、雨粒が直径30cmくらいあったならば、
人間もやばかっただろう。
雨の日は、死ぬ気で外を歩かないといけない。
脳天に雨粒が直撃して、意識不明の重態なんて事が起きる。
家の屋根を頑丈にしておかないと、雨粒が屋根を貫通してしまう。
なんて危ない世界だ。
雨粒が小さくて、よかった。
人類は、運がいいなぁ〜。
ツイてる、ツイてる。
 

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