SF映画の『ブレードランナー』『トータルリコール』『マイノリティーリポート』は、三作品ともフィリップ・K・ディックの小説を映画化したものである事を知った。
今度公開される映画『ペイチェック』も彼の作品の映画だそうだ。
どれも好きな映画なので、フィリップ・K・ディックは、スゴイ小説家だと思って、彼の小説を読んでみた。
しかし、SF小説独特の細かな描写にイライラして、読むのをやめた。
ダメだこリャ。
 

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