本の虫
2002年11月18日本の虫と言っても読書家の事ではなくて、本の紙を食べる虫の事である。
古い本のページを開くと0,3ミリ位の小さい小さい虫が歩いている事がある。
みなさんは、その虫を発見した時はどうしているだろうか。
僕の場合はひとさし指でつぶしている。
でも、あの虫は本当に紙を食べているのか謎だし、大して害はなさそうなので嫌う必要がないような気がする。
そこで、あの虫をもっと面白く扱えるのではないかと提案したい。
あの虫にかわいい名前をつけて、発見した時にはその日が幸せになれるという事にしてはどうか。
名前は『チャッピー』にしよう。
「あっ、夏目漱石の本からチャッピーが出てきたわ、今日一日これで幸せになれそう」
なんていうのはどうだろうか。
他人に見られたら、この人おかしいと思われるだろうな。
古い本のページを開くと0,3ミリ位の小さい小さい虫が歩いている事がある。
みなさんは、その虫を発見した時はどうしているだろうか。
僕の場合はひとさし指でつぶしている。
でも、あの虫は本当に紙を食べているのか謎だし、大して害はなさそうなので嫌う必要がないような気がする。
そこで、あの虫をもっと面白く扱えるのではないかと提案したい。
あの虫にかわいい名前をつけて、発見した時にはその日が幸せになれるという事にしてはどうか。
名前は『チャッピー』にしよう。
「あっ、夏目漱石の本からチャッピーが出てきたわ、今日一日これで幸せになれそう」
なんていうのはどうだろうか。
他人に見られたら、この人おかしいと思われるだろうな。
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