肩もみ

2010年1月18日コメント (3)
ワキ子さんが、肩こりの話しをしていて、
「不破さんになら、別に肩もんでもらうの平気」とか言うたので、
ふーん、仕方ない、セクハラとか言わないのなら、
もんであげようと思って、
肩もみした。
親指が疲れてきて、やめようとしたら、
「もっとして!」
と怒られたので、ガマンして続けた。
隣にいた、トミー子さんにも、肩もみしてあげた。
「そこじゃない。ここ」
とか、かなり細かい注文をつけられながら、肩もみした。
上手に肩もみできてるんかなと思って、
家に帰って、
効果的な肩もみの仕方を、ネットで調べた。
血のめぐりを良くするために、
全体をもむのがいいって、わかった。
今度からそうするのだ。
 
「何をするかより、誰とするか」
って書いてある記事があって、あんまり考えたことなかったので、
誰とするかは、そういや大切だなと思った。
人を選んで、何かするって、なんだか悪い気がして、
なんとなくにしか、やってこなかった。
すこし、
誰とするかを意識して、生きていこうかな。
 
白いたいやきが流行ってからか、わからんけど、
最近、もちもちしっとりした生地のお菓子が、増えてる気がする。
どら焼きのカワの部分が、
もちもちしっとりしてるヤツとか、
もみじまんじゅうの、
カステラの部分が、もちもちしっとりしてるヤツとか、
売ってる。
おみやげでもらって食べた。
パサパサしてなくて、
食べやすくて、とてもおいしいのだ。
おすすめだ。
 
デーさんが、いつもの車が使えないからと、
親戚から借りたレクサスに乗って、カイシャに来ていた。
高級車だ、すげーと思って、
助手席に乗せてもらい、短い距離うごかしてもらった。
なめらかに加速して、地面をすべるように、走った。
宙に浮いてるみたい。
欲しいけど、車も税金も高いし、絶対無理だな。
 

えいご

2010年1月14日コメント (3)
中一の時点で、英語の授業についていけてなかった。
苦手意識がずーっとあったのだけど、年とったので、
最近はそういうのなくなった。
なので、
英語の勉強をすることにした。
毎日二十分くらい、文法やら単語やら、勉強するのだ。
日本語の勉強にもなって、おもしろい。
理解が全然すすまないけど、気長にやろうと思う。
一年やったら、少しは成果が出るだろう。
洋画が、字幕なしで、観れたらいいな。
 
滋賀県の北部は、たっぷり雪が降ってつもってるそうだが、
ぼくが住んでいる南部は、まだこの冬一度もまともに降ってないのだ。
パラパラっとすこし降ったことは、あったけど。
雪化粧が見たいので、一センチ程度つもるくらい、雪が降って欲しい。
あんまり降ると、交通に影響でて、困るから。
週間天気予報を見たが、降りそうにない。
 

新成人

2010年1月12日コメント (3)
昨日、成人式やったダーマエ君と、ゾーノ子さんに、
お祝いのほんの気持ちとして、
図書カードをあげたのだ。
本でも、漫画でも、何でもええけど読んで、
心の豊かな人になってなという意味で。
少ない額だけど、
よろこんでくれていた。
 
イヌでもネコでもサルでも、なんでもええねんけど、
関心のある動物に対して、
「かわいい」とか「かわいそう」と反応する人と、
「おもしろい」とか「興味深い」
と反応する人がいる。
僕は後者の方だ。
ときどき、
僕がカイシャのイヌを世話してるのを見て、
イヌがかわいくて好きだから、世話してるんだろうなと、
思っている人がいるんだけど、
実はそうではないのだ。
僕は、イヌに対しての好奇心で、世話をしてるのだ。
イヌってどれくらい頭がいいのだろうとか、なに考えてるんだろうとか、
人間とは違う動物に対しての、興味があるのだ。
冷めた目で、接している。
とは言っても、
人間と同様に動物も、基本、喜ばせたいので、可愛がるのだ。
そういうの、人に言うても、理解してもらえない。
 
髪を切ったんだが、僕に、
「髪、切ったんですね」と言ってきた人には、
「そうですよー、明日の成人式のために切りました」
と返すことにして、
実際言ったら、ややうけだった。
二十歳はとうに過ぎたのだ。
 
大事にしている本を、水で濡らしてしまって、
ふにゃふにゃにさせてもうた。
すんごい、がっかり。
乾かしても、あとがのこった。
ま、仕方ない。
 
髪の毛がだいぶんのびてきて、
ワックスをつけても、どうしようもないくらいに髪の毛が、
くるくるになってきたもんだから、
散髪しに行った。
いま行っている散髪屋は、まぁまぁ満足できる頭にしてくれるのだ。
まぁまぁ気に入っている。
髪をきって、さっぱりした気分。
 
七草がゆを、食べた。
薄い味を楽しめるような、舌になってないので、
どうしても、
濃いものをおかずにして、かゆを食べることになる。
断食すると、
舌が味に敏感になって、薄味でもはっきり感じられるらしい。
一度、やってみたい。
 
ニュースで、
イエメンにいるレポーターが、
サッカー日本代表の直前情報を伝える中継が、あったのだけど、
レポーターの一言目が、
「イケメン…、イエメンの云々」
と、
イエメンを、イケメンと言い間違えていた。
うーん。
イエメンをイケメンって、いい間違えるかねー。
わざとやろー!
と画面にむかって、ぼそりと突っ込んだ。
 
人の言葉をなんでそんなに信じるんだろって、
思うことがある。
おもいっきり騙されてる人を見て、いいように言えば純粋だけど、
わるく言えば、……。
人の言葉よりも、行動を見るべきだと思う。
言葉なんて、なんとでも言えてしまう。
疑ってばかりの人がいたら、それはそれで、イヤだけど、
なんでも信じる人も、腹がたつ。
ちゃんとした目で、物ごとを見ている人がいると、安心する。
まともな人がいると思って、安心する。
 
喪中なので、初もうではしていない。
なんだか行きたくて、ウズウズする。
毎年行ってるものを、行かないっていうのは、調子くるう。
正月にすることをしてないので、
やり残してる感がある。
でも、しっかり喪に服するのだ。
 
去年のお正月に、福袋を買って、えらいめにあったので、
今年は買ってみたいなどという気持ちは、一ミリもないのだ。
去年、服屋の福袋を買って、ひとつも着れる服が入ってなかったのには、
すんごい損したーと思った。
福袋を買うなら、中身があるていどわかってるのしか、
買ったらダメだ。
みんな気をつけるのだ。
 
「あけましておめでとうございます。本年もよろしくおねがいします」
と、あいさつをしたいのに、
「あけましておめでとうございます。ほ…」
と言ってる途中で、相手が、
「あけましておめでとうございます。旧年中はお世話になりました。
本年もよろしくおねがいします」
と言ってくるので、
調子がくるう。
全部、こっちが言ってから、返してきてくれよと思う。
言えてないから、グダグダした気分になる。
今日、十人以上、あいさつしたが、一度もうまくいかんかった。
新年のあいさつなんだから、きっちりさせてくれ。
 
年が変わったところで、なにがどうなんだって思う。
だけど、なぜだか、
新しい気持ちになって、今年も楽しく生きることができたら、
ええなと思うのである。
元旦に、しっかりと気合いをためといたら、一年間がんばれる気がした。
 

大晦日だよ

2009年12月31日
一年を振り返ってとういうか、
三百六十五日を振り返ってというか、
八千七百六十時間を振り返ってというか、
五十二万五千六百分を振り返ってというか、
三千百五十三万六千秒を振り返って、
言えることは、
特にない。
が、大半の時間を楽しく生きることができて、よかった。
 

今年見た映画の中で

2009年12月30日
一番、へんてこりんでおもしろいなと思ったのは、
『不思議惑星キンザザ』
って映画だ。
1986年にソ連で公開。
ジャンルは、SF。
あらすじは、グーグルで調べて欲しいのだ。
こういう映画を、好きという人がいたら、
気が合うかもって思うのだ。
 

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