スゴイおひさしぶりの、ノラちょー日記だニャー。
みなさん、元気してましたかニャー。
オイラはすこぶる元気だニャー。
今日は、雪が降ってニャー、とっても面白かったニャー。
雪の上を歩くとニャー、オイラの足跡がつくのニャー。
それがなんか楽しくてニャー、
ひたすら雪の上を歩いて、遊んでいたのニャー。
そしたら、赤いお家に住んでるニャー、
寒がりのジョンってワン公がニャー、オイラを見てニャー、
「アホだワン!」って言ったのニャー。
だから、オイラは、イラっとしてニャー、
ジョンにばれないようにニャー、
犬小屋のそばに立っている木に登ってニャー、
葉っぱに積もった雪を、ジョン目がけて落としてやったのニャー。
そしたら、みごとにジョンの頭に雪がどっさり落ちたのニャー。
「冷たいワン、冷たいワン」ってジョンは叫んだニャー。
「バカにしたからニャー、ざまーみろニャー」ってニャー、
オイラは言って、逃げたニャー。
でもニャー、逃げる時にニャー、雪ですべってニャー、
家の壁に頭をぶつけちゃったのニャー。
痛かったのニャー。
今日は、まぁ、そんなところなのニャー、またニャー。
 
まいどおなじみ、ノラちょー日記なんだニャー。
最近、夜のきれいな月を見て、秋を感じているニャー。
秋と言えば、食欲の秋だニャー。
オイラの大好物、サンマのおいしい季節だニャー。
今日は、そのサンマを食べる事ができたのニャー。
とは言ってもニャー、盗んで食べちゃったんだけどニャー。
散歩してるとニャー、今どき珍しくニャー、
庭で七輪を使って、サンマを焼いている人がいたんだニャー。
とってもおいしそうなニオイがしてたんだニャー。
オイラがニオイにつられて、木陰から顔を出すとニャー、
それに気づいた人間がニャー、
「あっちいけ、しっし」って言ったのニャー。
これはひとまず、興味のないふりをして去ろうと思ったのニャー。
サンマを食べるための作戦なのだニャー。
どっかに行ったふりをしてニャー、
オイラはのきしたに隠れたのニャー。
そうしてニャー、サンマを食べるチャンスをうかがってたニャー。
じっと待ってるとニャー、運のいい事にニャー、
電話がプルルルルーっとなったのニャー。
人間は電話に出るためにニャー、家の中に入って行ったのニャー。
今がチャンスとニャー、七輪の上のサンマをとろうとしたニャー。
そしたら、熱くて近寄れないのニャー。
ニャンてこったいと思ったのニャー。
でも、食べたい一心でニャー、サンマがのっている網をニャー、
ニャンパンチしたのニャー。
そしたら、網がひっくりかえってニャー、
サンマが地面に落ちてきたのニャー。
そこにちょうどニャー、人間が電話を終えて戻ってきたのニャー。
ヤバイニャー!ヤバイニャー!って、サンマをくわえてニャー、
一目散に逃げたのニャー。
人間はサンダルも履かずにニャー、ハダシで追いかけてきたニャー。
ハダシで追いかけている人間を見てニャー、
近所の人間たちは、「陽気な人だ」と言ってニャー、
みんな笑っていたのニャー。
お日様も笑っていたのニャー。
結局オイラは、逃げ切ることができてニャー、
ゆっくりとニャー、サンマを味わうことができたのニャー。
おいしかったのニャー。
めでたしめでたしなのニャー。
サンマ盗んじゃってごめんなさいニャー。
今日は、まぁ、そんなところなのニャー、またニャー。
 
まいどっ、ノラちょーだニャー。
ノラちょーの日記だニャー。
今日は、変わった老人に遭遇したのニャー。
オイラが塀の上で、木にとまってる蝉をじっと眺めていたらニャー、
老人がやってきてニャー、
「イヌ、イヌ」
って言ってきたんだニャー。
どっかにイヌがいるんだろうと無視していたらニャー、
「イヌ、イヌ」
って、確実にオイラに対して言ってきたんだニャー。
エー!!!って、オイラは、めちゃくちゃあせったニャー。
今までオイラは自分のことをネコだと思っていたけれどニャー、
それは勝手な思い込みで、実はイヌだったのかニャー!!!
って思ったのニャー。
めっちゃあたふたしたのニャー。
でも、よく考えたら、オイラはニャーニャーとないてるしニャー、
ネコ以外にありえニャイニャーと思ってニャー、
おかしいのはこの老人だニャーと気づいてニャー、
老人を思いっきりにらみつけて、その場から立ち去ったのニャー。
さっき友ネコに聞いたんだけどニャー、その老人はニャー、
そうやって、ネコを驚かせるのを趣味にしてるらしいのニャー。
まったく、ネコさわがせな老人だニャー。
今度あったら、オシッコをかけてやるのニャー。
今日は、まぁ、そんなところなのだニャ〜。
 
まいど、おおきに、ノラちょー日記だニャー。
今日は、オイラが住んでる町のお祭りだったのニャー。
お祭り大好きなオイラは、しっかり参加してきたのニャー。
いっぱい人間がいて、にぎやかだったニャー。
とっても楽しかったのニャー。
あっ、そういえば、イヤなことが、ひとつあったのニャー。
オイラが、金魚すくいの前を通ったら、
店主が「しっしっ」って、言ったのニャー。
きっとオイラが、金魚を食べると思ったんだろうニャー。
失礼だニャー。
オイラはバカじゃないのニャー。
お祭りの楽しい雰囲気を、こわすようなことはしないニャー。
それで、イヤな気分になったのニャー。
でも、歩いていたら、女の子がやってきてニャー、
「かわいいね」って言って、アタマをなでてくれたのニャー、
それですぐに、気分がよくなったのニャー。
オイラって単純なのかもしれないニャー。
あちこちぶらぶらしているとニャー、
オイラにタコ焼きをくれたオジサンがいたのニャー。
オイラは、タコが好きなのニャー。
なので、タコ焼きの、タコだけ食べたのニャー。
せっかくもらったのに、オジサンに失礼だったかもしれないニャー。
まっ、いっかニャー。
音楽に合わせて人間たちが踊るのもニャー、
見ていて、おもしろかったニャー。
こっけいだったニャー。
あ〜、お祭りは、本当によいもんだニャー。
毎日やってくれないかニャー。
今日は、まぁ、そんなところだニャー。
またニャー。
 
まいどっ、ノラちょー日記だニャー。
暑いニャー、暑いニャー、暑いニャー。
たまらんのニャー。
とけちゃいそうなのニャー。
日記なんて、どうでもよくなってくるニャー。
ちょっと水浴びしてくるニャー。
 
もどってきたのニャー。
川で水浴びしてきたニャー。
水浴びは気持ちよかったんだけどニャー、
ハナがぁ、ハナがぁ、ハナがぁ、痛いのニャー!
川の浅瀬に、カニがいたのニャー、それで
おもしろいニャーと思って、カニをジロジロ見てたら、
ハサミでハナをはさまれたのニャー。
近づきすぎちゃったのニャー。
痛くてたまらなかったのニャー。
ハナがはれて、あかくなってるのニャー。
今でもイテテなのニャー。
トラウマになりそうだニャー。
でも、負けずに明日も水浴びするのニャー。
今日は、まぁ、そんなところだニャー。
 
どうも〜、お久しぶりのノラちょー日記だニャー。
みなさん元気ですかニャー。
オイラは元気ハツラツだニャー。
それにしても、最近とっても暑いニャー。
これからまだまだ暑くなると思うと、たまらないニャー。
たまらん、たまらん、たまらんニャー。
ところでニャー。
今日は、おいしそうな鳥のヒナを見つけたんだニャー。
いつものように散歩してるとニャー、
「キキキッ」という小さなかわいい鳴き声が聴こえたんだニャー。
なんの鳴き声だろうと思ってあたりを探したんだニャー。
そしたら、赤い実のなってる木の下にニャー、
鳥の赤ちゃんがいたんだニャー。
どうやら、木の上にある巣から、落っこちてきたらしいのニャー。
ヒナを見て、オイラは食べたいと思ったのニャー。
だって、鳥のヒナって肉がやわらかくて、おいしいらしいのニャー。
でも、ヒナを食べようと、近づいたらニャー、
「キキキー!!!」っと、大きくて力強い鳴き声がしたのニャー。
ニャニャニャ、ニャにが起きたのだのだニャーっと、
オイラはびっくりして、ヒナから遠ざかったのニャー。
声の主を探したら、親鳥だったのニャー。
親鳥がヒナを守っていたのニャー。
あの親鳥とケンカして勝つ自信はあるけどニャー、
ヒナを食べない事にしたのニャー。
だって、あんな懸命に子を守ってる姿を見たらニャー、
なんか感動するやんニャー。
いいもの見せてもらったのニャー。
とは言っても、オイラも食べなきゃ生きていられないからニャー、
他に獲物はないかニャーと歩いていたらニャー、
いつもオイラにやさしくしてくれる人間のおばさんがニャー、
キムチの入ったネコマンマをくれたのニャー。
これは辛党のオイラにとって、たまらない食べものなのニャー。
ほんと、これはうまいのニャー。
かっら〜いけど、とってもうっま〜いのニャー。
でも、あのおいしそうなヒナ、食べてみたかったニャー。
ニャンニャニャ〜ン。
今日は、まぁ、そんなところだニャー。
 
毎度おなじみ、ノラネコのちょうすけの日記だニャー。
この間は、風邪をひいてしまって大変だったニャー。
ずっと寝込んでいたのニャー。
しんどくて、ゲロを吐きまくりだったニャー。
そしたら、友達のネコが、いいネコを紹介するからって、
オイラを担いで、仙人ネコさんの所へ連れて行ってくれのニャー。
仙人ネコさんには、はじめて逢ったのニャー。
小学校の裏山にある洞窟に住んでいるのニャー。
仙人ネコさんは、噂によると、千年以上も生きてるそうニャー。
「近くの池に住んでる亀に比べたら、まだまだ若いニャ〜」
っていうのが、口癖らしいニャー。
オイラは、その仙人ネコさんに、怪しい飲み薬をもらったニャー。
見た事のない、サイケデリックな色をしたシロップ薬だったニャー。
「これはヤバイ、これはヤバイのニャー。飲みたくないニャー」
って抵抗したんだけど、強引に飲まされたのニャー。
死ぬほどマズくて、気を失ったのニャー。
そしたら、夢の中で三途の河を見たんだニャー。
そして、三途の河の向こう岸に、逆立ちしたヘビが見えたのニャー。
珍しいニャーと思って見ていたら、ヘビが河を渡ってきたのニャー。
そして、オイラにコブラツイストをかけたのニャー。
苦しいニャー、やめるのニャーと叫んだのニャー。
なのに、なかなかやめないのニャー。
「ギ、ギブ、ギブアップなのニャ〜」
って言ったら、やっとやめたのニャー。
やめた瞬間にヘビは消えて、オイラの夢は覚めたのニャー。
夢が覚めたら、オイラの風邪は治っていたのニャー。
オイラは、びっくりしたニャー。
仙人ネコさんの薬は、本当によく効くニャー。
すごいなって尊敬したニャー。
でも、あの怪しい薬はなんだったんだろうニャー。
知らない方がよさそうな気もするニャー。
まぁ今日は、そんな所だニャ〜。
 
お久しぶりですニャ〜。
ノラネコのちょうすけの日記だニャー。
略して、ノラちょう日記だニャー。
べつに憶えなくても、いいのニャー。
それにしても、ここ一週間くらい、さわがしかったニャー。
やたら街に人がいっぱいいたニャー。
なんでも、ゴールデンウィークだったらしいのニャー。
でも、なんでゴールデンウィークだと、人が増えるんだろうニャー。
よくわからないニャ〜。
そういや前に、優しい恋ネコが欲しいニャーって言ってたけど、
オイラ失恋しちゃったのニャー。
いつものように公園を散歩してたのニャー、そしたら前から、
超セクシーキャットが歩いてきたんだニャー。
オイラは、オスの本能で、ついつい見とれていたのニャー。
すると、そのセクシーキャットが、ウィンクしてきたのニャー。
オイラはメロメロになったのニャー。
これはオイラに気があるのニャーと思って、声をかけたニャー。
そしたらトントン拍子に事は進んで……。
あとは想像にお任せするのニャー。
その日以来、毎日デートをしていたのニャー。
それは、それは、とても楽しかったニャー。
ところが、2週間前に、彼女は忽然といなくなったのニャー。
病気で寝込んでるんじゃないかニャーとか、
車に轢かれたんじゃないかニャーとか、
心配して探しまわったんだけど、見つからなかったのニャー。
どうしていなくなったのか、今でもわからないニャ〜。
風の噂で、彼女は他のオスネコと一緒に、
遠くの街に移り住んでいるらしいって聞いたちゃったのニャー。
そんな噂は信じたくないニャー。
ニャーォ、ニャ〜ォ、ニャ〜ォ。
今日は、そんな所だニャー。
 
お久しぶりですニャー。
ノラネコのちょうすけの日記だニャー。
略して、ノラちょーだニャー。
シベ超じゃないニャー。
最近は、暖かくなって春が来てる感じがするニャー。
春は恋の季節だニャー。
恋って言うよりも、ムラムラだニャー。
メスネコを見たら、抱きつきたくなるんだニャー。
オスネコの本能らしいニャー。
この前、毛並みの美しいメスネコに出逢ったんだニャー。
一目惚れして、告白したら、あっさり振られたニャー。
でも、あきらめずに何度もアタックしたニャー。
そしたら、図体のでかいオスネコが出てきたんだニャー。
「俺の女に何するんだ。ぶっ殺すぞ」って脅されたニャー。
一目散に逃げたニャー。
あれは恐ろしかったニャー。
あ〜、優しい恋ネコ欲しいニャー。
まぁ、今日は、そんなところだニャー。
 
みなさま、お久しぶりだニャー。
3週間ぶりだニャー。
ノラネコのちょうすけです。
お正月は、親切なおばちゃんの家で、過ごしてました。
いいですねー、お正月は。
とにかく、おめでたい。
オイラ、はじめて甘酒を飲んだんですけど、あれは最高ですね。
とってもいい気分になりますね。
でも、飲みすぎて、気分が悪くなって大変でした。
事件を起こしてしまったんです。
おせち料理が入った重箱に、ゲロを吐いちゃったんです。
それで、おばちゃんに、こっぴどく叱られてしまいました。
とっても、こわかった。
反省…。
それからは、おばちゃんに甘酒をもらえなくなったんです。
けど、ひそかに、おじちゃんから甘酒をもらってました。
ひひ。
そういや、みなさんに、お正月のあいさつしてなかったニャー。
あけまして、おめでとうだニャーニャーニョへー。
ヒャッホイ。
今日は、まぁ、そんなところだニャー。
 
ノラネコのちょうすけの日記ですが、何か問題でも。
今日は、悲惨な一日だった。
何が悲惨って、ほんま悲惨やった。あ〜悲惨。
ちょっと聞いてよ、お客さん。
オイラはいつものように、公園を散歩をしていたんです。
ニャーニャーと、鼻歌をうたいながらね。
そしたら、草むらの中に、ねずみのしっぽが見えたんですよ。
オイラは、ねずみが大好物なんです。
それで、ネコまっしぐらって事で、ねずみのしっぽに飛びついたわけです。
そしたら、ガチャンと音がしたんです。
なんだと思って、あたりを見回すと、オイラは檻の中にいました。
罠だったんですよ、人間の。
ねずみをオトリにした、罠がしかけてあったんです。
オイラのような、ノラネコがいる事を許さない人間がおるんです。
そいつが罠を仕掛けたのでしょう。
オイラは、檻から出ようと、必死に鉄格子をひっかきました。
でも、硬くて、ビクともしませんでした。
どうしようと思っていたら、さらに悪い事が起きました。
悪い事というのは、重なるものなんですね。
なんと、今の時期、冬眠しているはずのマムシが近寄ってきたんです。
マムシがニョロニョロと、檻に近づいてきたんです。
あきらかに、オイラを狙っているんですよ、あきらかに。
オイラを食っても、美味しくないぞって言ったんです。
でも、ヘビに言葉は通じないのです。
あいつらは、アホなんですわ。
もう、ダメだと思って、あきらめたんですよ。
我が人生に悔いはなし。なんて思っていたんです。
そんで、どうなったと思いますか、お客さん。
まぁ、助かったから、こうして日記を書けているわけですけど。
どうなったかと言いますと、ギリギリの所で、誰かが檻の出口を開けてくれたんです。
急いで、オイラは脱出しました。
誰が助けてくれたんだろうと見てみたら、いつもオイラにやさしくしてくれる、オバちゃんでした。
ニャーニャーと、オイラが絶叫しているのに気がついて、助けに来てくれたみたいです。
このオバちゃんは、たまに出逢うと、エサをくれるんです。
ええオバちゃんです。
魚とか、ネコまんまとかくれます。
あんまり、美味くないんですけど、それは内緒です。
という訳で、なんとか助かったわけです。
オバちゃんには、一生感謝して生きていかんといけないなと思いました。
今日は、まぁ、そんなところだニャー。
 
こんちは、まいどー。
ノラのちょうすけでありんす。今日の出来事でありんす。
昼間の事だ。
幼稚園の前を通ったら、赤い服を着て、白髭を生やしたおじいさんがいた。
妖しいヤツだなと思って、オイラは、後をついていった。
そしたら、そいつは、幼稚園の建物の中に入っていった。
建物の中には、子供がたくさんいて、ワーワー騒いでいた。
赤い服に、白髭の男は、大きな袋から何かを出して、子供に配っていた。
子供は、何かをもらってよろこんでいた。
オイラも何かもらえるのかなと思って近づいたら、しっしと追い払われた。
腹が立ったので、その男の髭に飛びついてやった。
そしたら、髭がとれてしまった。
男は、変装していたのだ。
変なヤツだと思った。
男は、地面に落ちた付け髭を拾って、あわてて去っていった。
子供たちは、ポカーンと男が去っていくのを眺めていた。
オイラは、どうやら勝ったようだ。
そのあとは、気分よく散歩をする事ができた。
まぁ、今日は、そんなところだニャー。
どーも、ノラネコのちょうすけだニャー。
紳士淑女のみなさま、こんニャチニャー。
今日の日記だニャー。
えーっと、今日は、大変だったニャー。
何が大変だったかと言うとニャー、
保健所の奴らにつかまりそうになったんだニャー。
あいつらに捕まるとニャー、
あの世行きにされるって噂だなんだニャー。
なんとか逃げる事ができたけれどニャー、
当分の間、隠れてた方が良さそうだニャー。
オイラはまだまだ生きていたいニャー。
そういや、公園でべっぴんさんなネコを見かけたニャー。
今度、声をかけてみるニャー。
まぁ、今日は、そんなところだニャー。
 
今日は、3丁目に住んでいるタマと遊んだ。
夜まで遊んでいると、タマの飼い主が、
「うちのタマ知りませんか〜」と言って、探しにやってきた。
迎いがきたので、タマとは別れた。
飼い猫は、あったかい所で暮らせていいなと思った。
ノラには、自由があるけれど、生きるのが大変だ。
どうも、野良猫のちょうすけです。
今日は、とっても寒かった。
神社の境内で、ちぢこまっていた。
寒いのは、嫌いだ。
コンビニの前を通ったら、女の子が肉まんを半分くれた。
オイラは猫だけど、猫舌じゃないので、アツアツをハフハフと食べた。
とっても、おいしかった。
寒い時に食べる肉まんは、最高だな。
まぁ、今日は、そんなところだニャー。
オイラは、野良猫。
名前は、ちょうすけ。
たまに食べ物をくれるおばちゃんが、つけてくれた。
なんでも、いかりや長介というタレントに、顔が似ているらしい。
きっと、男前だろう。
今日は、雨が降っていたので、一日中、土管の中で寝ていた。
まぁ、そんなところだニャー。

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